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2010-12-31 Fri 00:02

サン=サーンス『交響曲第3番(オルガン付き)』 一年の締めくくり。

年末だから『第九』かなと思ったけど、やっぱコレにしました。

カミーユ・サン=サーンス『交響曲第3番ハ短調作品78(オルガン付き)』



第2楽章第2部のこの主題、映画『ベイブ』で歌詞をつけて歌われてます。
実は映画の歌の方で知った曲です。
あの子豚ちゃん、可愛かったぁ。。。しばらく夢中に。
それで必死に「あの曲が聴きたい」と探したら、この曲に出逢ったわけです。

壮大で荘厳。
この主題のように凛として一年を締めくくりたい!
・・・と思いきや、扁桃腺が腫れていて本調子でない私。
しかも、明日もお仕事です。
抗生物質をドーピングしながら年内突っ走ります。
年の最後の最後まで皆様の健康を見守ってからお休みに入ります。。。

今年はこのブログを始めてからあっという間に過ぎていきました。
沢山の方と出会え、世界が広がったことに、心から感謝しています。
みなさまのご多幸をお祈り申し上げます。

素敵なお正月をお迎えくださいませ。


サン・サーンス:交響曲第3番サン・サーンス:交響曲第3番
(1996/06/21)
フィラデルフィア管弦楽団

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Theme:クラシック

Genre:音楽

2010-12-30 Thu 00:10

オイデルミンの転生

こちらは資生堂が誇るベストセラー化粧水、オイデルミンのボトル。
深く濃い赤と、資生堂専属フランス人デザイナーによるデザインが素敵です。

オイデルミン

職場の大掃除をしていたら、資生堂担当のM先輩が見本品の空きボトルをくれました。
ラベルも素敵なんですが、あえてここは燃料用アルコールで綺麗に拭き取る。
というのも、花器にしようと思いまして。
凛としたシンプルな花を一輪挿したら素敵ね。

真っ赤

このキャップも可愛いんですけどね。
お花を生けていないときはボトルの味わいを楽しみたいと思います。

化粧水を入れておく役目を全うしても、花器として甦る。
不思議ですね。
花一輪の生命力が、このボトルにもう一度命を吹き込んだみたい。
今日まで見向きもされなかったボトルが、今は一輪挿しとして大切に私の手の中に収まってるんだから。

昨日はゴミでも明日は華やぐ。
無限の可能性があるのは、人も物も一緒なのかもしれないですね。


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Theme:今日のすてき

Genre:ブログ

2010-12-29 Wed 00:00

与謝蕪村『蕪村俳句集』

俳句が好きで、季語がわかるカラー大判の日本歳時記も所有していました。
そんな私が好きな俳人の一人が与謝蕪村。
四季折々の美しさ、人間の変わらぬ営みに垣間見える風情を楽しめるのが蕪村の醍醐味。

蕪村俳句集 (岩波文庫)蕪村俳句集 (岩波文庫)
(1989/03/16)
与謝 蕪村

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蕪村の俳句は彼の目の前に広がっている情景をそのまま切り取ったような印象でした。
でも、そこにあるのは単なるリアルさや風景描写だけでないのが凄いところ。
淡々とした日本語に見えて、噛み締めるように読むほど奥行きが生まれます。
色、香り、音、熱、味・・・五感を孕みながら響く俳句です。
解釈や彼の人生を知らなかったとしても、自分なりに言葉から生まれる世界を思い描いて楽しむってあり方もいいと思うんです。

『菜の花や月は東に日は西に』
東に昇る月と西に沈む日の邂逅。双方の光は辺りに広がる菜の花をどのように照らしていたのでしょうね。
どんな色の景色に彼は心を動かされたのか。それとも月と日の邂逅に感じるものがあったのか。

『朝顔や一輪深き淵のいろ』
底が見えない淵のような色をした朝顔の清々しさを愛でた俳句。
吸い込まれそうな深淵の色に魅かれた彼の心理を考えると面白いです。
蕪村が無数に咲く朝顔の鮮やかさでなく、その中でひっそり淵のように佇む静かな色の一輪に魅了されたところが好きなのかもしれません。

『さしぬきを足でぬぐ夜や朧月』
酔っぱらった人が横になって足で指貫を脱いでいる春の夜。
ほろ酔いお父さんがごろんと寝転がって「うい~」って足でズボン脱いでる感じです。
外はほわんと朧月。漂うのは人情味。
いつの時代も変わらぬ人の世です。

俳句の魅力は短い言葉の中に、大パノラマの情景がこめられていることだと思ってます。
日本語の美しさを堪能するにはうってつけの世界かもしれません。

どの俳句もおもしろみがあり、春夏秋冬どの季節も愛おしく思えます。
もちろん、それらの季節の中を生き抜く人たちもね。


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Theme:俳句

Genre:小説・文学

2010-12-28 Tue 12:19

大根の胡椒漬け入りおいなり弁当

おいなりさんに再挑戦。
今日はちゃんと包んだよ!

おいなり弁当2

ブリの照り焼き。
ユーロスター。
エリンギのバター炒め。
炒り卵。
大根の胡椒漬け入りおいなりさん。

おいなり中身

おいなりさんの中身はネギ、胡麻、紅ショウガ、刻んだ大根の胡椒漬け。
たくあんのような食感がいいアクセントです。
ちなみに旦那いわく「包んであるのと、包んでないのは味が違う」
・・・本当かな? 皮とご飯の割合でしょうか?
まぁ、旦那の気のせいかもしれないねw


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Theme:お弁当

Genre:グルメ

2010-12-28 Tue 00:05

哀歌(エレジー)のあとに

平井堅の歌の中で一番心を締めつける。

『哀歌(エレジー)』



こういう想いを抱いたことがありました。
心を預けきったため、悦びも痛みも狂わんばかりで。
呼吸もできなくなるほどに。

『背中合わせの不安と喜び、波打ちながら私を突き刺す』

落ちていく自分を感じながら、あの人を刻み込めるなら本望だとすら思いました。
表裏一体の狂気と安らぎに心が千切れそうになる。
メビウスの輪みたいに永久に続くことを願っていながら、堂々巡りに終わりを見てる。

残ったものは人を信じる難しさ。
愛されることの歓びを知った人間は、それを失う虚無も知るんですね。

この歌を聴くと、本当にそう思います。
でも、だからこそ今の私はしゃんと立ってるんだと思いたいです。


哀歌(エレジー)哀歌(エレジー)
(2007/01/17)
平井堅

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